展覧会広報物
2025.3.20-5.25
京都市立芸術大学芸術資料館
京都市立芸術大学初の女性学長である赤松玉女の退任を記念し、女性の視点から美術史を再解釈する試みです。これまで男性中心で語られてきた美術史の中で、女性芸術家や教育者たちが果たしてきた役割に焦点を当て、多様な社会的・文化的背景を浮かび上がらせます。本展では、赤松玉女を中心に、大学の歴代女性教員たちの作品や教育活動を紹介し、彼女たちが紡いできた「herstories」(女性の物語)を描き出します。さらに、現代におけるジェンダーや多様性に関する対話を促進し、新しい美術史の構築を目指す場を提供します。
「herstories-女性の視点でたどる美術史」
2025年3月20日(木曜日・祝日)~5月25日(日曜日)
京都市立芸術大学芸術資料館
展示作品
秋野不矩《雨期》1969年
赤松玉女《梅雨の音》2000年
谷澤紗和子《女性像の演習》2024年 他